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こんな虫みつけたよ!in 舞岡

虹の家臨時休館期間の取り組みを契機として創設したこのコーナーは、今後名称も新たに、年間を通して
舞岡ふるさと村・舞岡ふるさとの森で見られる昆虫を、写真で紹介していきます。

R4年 5月8日 更新             
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キオビクロヒゲナガの写真  キオビクロヒゲナガ(ヒゲナガガ科)
開帳 11〜15ミリメートル

小さなガのなかには驚くほど美しい種類がいて、
この種も派手ではないが凝った装いをしている。
前翅の中ほどに白い帯があって、
その帯を縁取る黒と銀灰色の帯。
その帯の前と後ろは銀の鱗粉を散らしている。
小さくて目立たないので、この美しさが見られるのは、
マクロで撮影する者だけの特権だ。
ヒゲナガガの仲間は、名前の通り触角が長く、
オスは翅の長さの2.5倍もある。
写真はメスで、翅長と同じ長さ。

撮影: 4月28日 
コナラシギゾウムシの写真  コナラシギゾウムシ 背面(ゾウムシ科)
体長 5〜10ミリメートル

ゾウムシ科の仲間は吻(※)があるのが
特徴だが、特にシギゾウムシの仲間は
細くて長い吻を持っている。
またこの種は、オスよりもメスの方が長い。
メスは卵を産む穴をどんぐりにあけるために
長いのだが、ほんとにこんな長い吻が
必要?と思うぐらい長い。
(※ フン 頭から突き出た部分で、
先端に口がある)

撮影: 4月28日 
 コナラシギゾウムシの写真  コナラシギゾウムシ 吻を横から撮影
(ゾウムシ科)

写真の個体は吻の長さが
体長と同じくらいあり、メスと思われる。
吻の先は下向きになめらかにカーブして、
かじり付く物の表面に口が直角にあてられる
ようになっている。
幼虫はドングリに穴を開けて出てくる白いウジだ。
それがこんな繊細な道具を持ったゾウムシに
なるなんて、何とも驚きの変身ぶりである。

撮影: 4月28日
 キツネアザミの写真 キツネアザミ(キク科)

春は、舞岡の田んぼや畑にこの花が咲いている。
葉は柔らかく、触っても本家のアザミの
仲間のように痛くない。優しい印象の植物だ。
この植物にそっと近づいてみると、
何やら小さな虫がたくさん止まっている。

アザミホソクチゾウムシだ。

撮影:5月2日 
アザミホソクチゾウムシの写真  アザミホソクチゾウムシ
(ホソクチゾウムシ科)

体長 約3ミリメートル

背中がもっこり膨らんだ、独特の姿をしている。
一株のキツネアザミに、茎を歩いているものや
蕾の上で交尾しているもの、
蕾に口を突き刺して食事中らしいものなど、
何頭もいたのだが、小さい上に風で良く
揺れるので、ジャスピン写真は難しい。

撮影:4月30日
 ヤマトクロスジヘビトンボ の写真 ヤマトクロスジヘビトンボ
(ヘビトンボ科)

開帳 90〜102ミリメートル。

大きな黒っぽいやつが壁に張り付いていると、
不気味な感じがする。
夜になると、闇の中を大きな翅で
ゆっくり飛び回っている。
舞岡ふるさと村では、山林の中の
小さな流れのそばで見ることが多いが、
そのような場所は少なく、環境の変化とともに
消えてゆくのでないかと心配する。

撮影: 5月2日
ハラグロオオテントウムシの写真  ハラグロオオテントウムシ
(テントウムシ科)
体長 11〜12ミリメートル

元々は西日本で見られる種類だったが、
神奈川県では2013年に初めて見つかってから、
急に拡がり始め、舞岡では私は2019年に初めて見た。
ナミテントウの体長が8ミリメートルぐらい
なのに比べて、かなり大きなテントウだ。
舞岡にはもう一種、カメノコテントウという大型
テントウがいるが、今やこちらの方が
出会うのが難しい。
虹の家で草刈りをしていて地面に転がっている
のを見つけ、白バックで撮影させてもらったが、
この日は「草刈りは三文の徳」どころか
五百円ぐらいの徳(?)に感じられた。

撮影:5月4日
 セグロアシナガバチの写真 セグロアシナガバチ(スズメバチ科)
体長 20〜26ミリメートル

アジサイの枯れた茎に止まって、
巣作り材料のパルプを集めていた。
今は女王蜂が一匹で巣作りをしている時期
なので、この個体も女王なのだろう。
女王蜂の孤軍奮闘を見ていると、人間の生活に
近付き過ぎたために、時間をかけて作った
巣がハチもろとも駆除されてしまうのが
気の毒に思えてくるが・・・・
虹の家の軒下でも、キイロアシナガバチが巣を
作っていて、育房が15個ぐらいになってきた。
そろそろ駆除しないといけないなァ。

撮影: 5月4日

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