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こんな虫みつけたよ!in 舞岡

虹の家臨時休館期間の取り組みを契機として創設したこのコーナーは、今後名称も新たに、年間を通して
舞岡ふるさと村・舞岡ふるさとの森で見られる昆虫を、写真で紹介していきます。

R4年 9月7日 更新             
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 キノカワハゴロモの写真 キノカワハゴロモ(アオバハゴロモ科)
国内外来種
体長 14ミリメートル前後

最近このあたりでも見られるようになった
虫だが、元々は南西諸島にすんでいた種類。
翅の表面に薄茶色のウロコのようなものが
付いていて樹皮に似ているので、
木の幹に止まると、姿が目立たなくなる。

撮影: 2022年6月4日 
ハゴロモの一種の写真  ハゴロモの一種 (ハゴロモ科)
外来種
体長 15ミリメートル前後

こちらも少し前から舞岡に現れた
ハゴロモの新顔。
アミガサハゴロモに似ているが、
全体が赤茶色。
何かにくっついて運ばれて来たのか、
元々日本にいなかった種類が突然
日本に住み着いた。
舞岡では今年やたらと増えて、クワの枝に
ベタベタ止まっている。

撮影: 2022年7月8日 
 アミガサハゴロモの写真  アミガサハゴロモ (ハゴロモ科)
体長:10〜13ミリメートル

これが日本に元々住んでいた
アミガサハゴロモの方。
上の外来種のハゴロモに比べて、
翅が青っぽいのと、翅の前縁の白い紋が
後ろ方向に長いところが違う。

撮影:2018年 7月10日
 トホシオサゾウムシの写真 トホシオサゾウムシ(オサゾウムシ科)
体長:6〜8ミリメートル

赤い体のスマートなゾウムシ。
翅の中ほどにある黒い模様が目に見えて、
何となくアフリカの仮面のように
思えてきた。
この種類はツユクサに卵を産み付けるようだ。

撮影:2022年5月12日 
 サメハダヒメゾウムシの写真 サメハダヒメゾウムシ(ゾウムシ科)
体長 約6ミリメートル

舞岡のマユミに花が咲くころ、
小さなゾウムシが葉の裏側に止まって葉を
食べていた。
黒い背中に小さなくぼみや溝がたくだんある。
さらに翅には浅い横溝があり、全体に
ざらざらしている。
小さなゾウムシだが、ヒメゾウムシの
仲間としては大きい方だ。

撮影:2022年5月11日
 ホホジロアシナガゾウムシの写真 ホホジロアシナガゾウムシ(ゾウムシ科)
体長 6〜9ミリメートル。

胸の横に白い模様がある。
ヌルデの葉に止まっていて、
写真を採られていることに気付くと
葉柄を抱えるような姿勢になった。
体を葉柄と一体化させようとしているのか、
それとも落ちないようにしがみついて
いるのだろうか。

撮影:2022年 5月9日
カシアシナガゾウムシの写真  カシアシナガゾウムシ(ゾウムシ科)
体長 約6ミリメートル

上のホホジロアシナガゾウムシと同じ
グループの種。
上翅お側面に斜めの白い帯がある。
カシやシイに卵を産み付け、
幼虫は虫えいの中で育つらしい。
写真では、コナラの新芽に止まって腹を少し
伸ばしている様子が辛うじて分かるが、
もしかすると産卵しているところ
かもしれない。

撮影:2022年4月11日
ホシウスバカゲロウの写真  ホシウスバカゲロウの一種
(ウスバカゲロウ科)
体長(頭〜腹端)約30ミリメートル

朝、虹の家の外壁にウスバカゲロウ科の仲間が
止まっていた。
ウスバカゲロウといえば、幼虫はアリジゴクと
呼ばれ、木の根元などにすり鉢状の巣を
作ることでお馴染み。
恥ずかしいことに、私は舞岡のこの仲間は
ウスバカゲロウ1種しか知らなかったが、
見慣れた種類とは少し違う感じがしたので、
写真を撮った。

撮影:2022年7月15日
ホシウスバカゲロウの翅の写真  ホシウスバカゲロウの一種
(翅の脈と斑紋)

図鑑で調べると、ホシウスバカゲロウに
似ている。
そこで、この種について調べてみると、
日本には2種類が住んでいることになっていた
ホシウスバカゲロウの仲間が、研究者の
調査の結果、2021年に一気に7種類に
増えたことが分かった。
虹の家で見つけた種は、翅の模様などから、
新種の「チャバネホシウスバカゲロウ」に
思えるが、撮影後にリリースしてしまい
実物の特徴を観察できないので、ここでは
「ホシウスバカゲロウの一種」としておく。
それにしても、関心が薄いグループは、
身近にいても見逃してしまう。

撮影:2022年7月15日
 ヨツボシオオキスイの写真 ヨツボシオオキスイ(オオキスイムシ科)
体長 11〜15ミリメートル

平たくてツヤがある虫。
コナラの木の樹液に来ていた。

撮影:2022年6月18日
ハチモドキハナアブの写真  ハチモドキハナアブ(ハナアブ科)

シラカシの幹に止まっていた虫の
シルエットを見た瞬間、ハチだと思った。
しかしこれは、ハナアブの仲間。
腹が細くくびれ、黒い体に黄色い帯があって、
ハチの一種に見事に擬態している。

撮影:2022年6月4日
 ハチモドキハナアブの写真 ハチモドキハナアブ(背面からアップ)
体長:15〜17ミリメートル

このハナアブを上から見ると、
翅が一対(2枚)しかないので
ハチでないことはすぐに分かるが、
逆にハナアブだと分かると、巧妙にハチに
似せた形と色、模様に感心していまう。

撮影:2022年6月4日
キイロテントウの写真  キイロテントウ(テントウムシ科)
体長:4〜5ミリメートル

鮮やかな黄色の種類で、どこにでもいる普通種。
会うたびにカメラを向けるが、ピントが合った
写真が撮れず、このコーナーで
紹介することができなかった。
私はマニュアルで焦点を合わせているが、
他のテントウのようにはっきりした模様が
ないのがピントを合わせ辛い原因の一つかも
(実は今回も少しボケている)。
植物の病気のうどんこ病菌を食べる。

撮影:2022年5月12日
 フクラスズメ(幼虫)の写真 フクラスズメ 幼虫(ヤガ科)
終齢幼虫の体長:70〜80ミリメートル

成虫は開帳が85ミリメートルにもなる大型の蛾。
だから幼虫も大型である上に、驚くと頭を
ブンブン振って威嚇するので、毛虫が
苦手な人にには恐怖だろう。
だが、虫好きな人間にとっては、カラムシの
葉にこの派手な姿を見つけると、
「あァ!今年もこいつの季節が来たな」と思う。

撮影:2022年5月9日
キシャチホコの写真  キシャチホコ(シャチホコガ科)
開帳:42〜50ミリメートル

キショウブの葉に上向きに止まっていた。
上翅の基部から先端にかけて、
こげ茶色の筋が目立つ。
幼虫はネザサ類やクマザサ類を食べる。

撮影:2022年5月28日
 ベニモンアオリンガの写真 ベニモンアオリンガ(コブガ科)
開帳:17〜21ミリメートル

全体が黄緑色で、上翅の中央に赤い紋がある
小さい蛾。
セイタカアワダチソウに下を向いて止まり、
若葉になりきっていた。
幼虫はツツジを食べる。

撮影:2022年5月9日

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